参院選、首相は災害対策を強調 年金不安向き合え、と野党


参院選、首相は災害対策を強調 年金不安向き合え、と野党



 参院選は21日の投開票に向け、最終盤に突入した。

安倍晋三首相(自民党総裁)は18日、激戦を繰り広げる改選1人区の三重と滋賀に入り「災害から命を守る」と防災・減災対策など政権の実績を強調。

イメージ 1 的が大外れ!総裁。災害???なら、もっと原発がすごいことだ!なのに触れない。というより、触れられないのだ。 



複数区の兵庫と大阪を訪れた立憲民主党枝野幸男代表は老後資金2千万円問題に触れ「(安倍政権は)年金不安に向き合おうとしない。こんな政治を安定させていいのか」と訴えた。

 首相は三重県四日市市で街頭演説し、民主党政権が「コンクリートから人へ」を合言葉に公共事業費を削った政策を「無責任なスローガンの下、防災がおざなりになった」と批判。

まだこのことを言っている。しつこい!まるで小学生レベルの内容・・

防災のため国土強靱化に取り組んでいると力説した。待機児童ゼロを目指し、53万人分の保育の受け皿をつくったともアピールした。

 埼玉県ふじみ野市で街頭に立った公明党
山口那津男代表は消費税増税に関し「増える税収を生かし、教育負担軽減への道を開いた。責任を持ってやっているのが自公連立政権だ」と主張した。
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若者創価学会は「もうついていけない!」公表しました。・

 枝野氏は神戸市で演説し、安倍政権下で非正規雇用が増えたとして「政治の責任だ。ひずみをただして社会保障を充実させる」と呼び掛けた。

 岩手と福島に入った
国民民主党玉木雄一郎代表は、年金給付水準を点検する「財政検証」や実質賃金の伸び率が未公表であることを踏まえ「首相は根拠ない安心をばらまいている。都合の悪いことを隠し、ごまかす政治を変える」と語った。

 共産党志位和夫委員長は甲府市の演説で「多様性ゼロ。首相の言うことに従うだけの忖度政府だ」と政権を指弾した。

 東京都内の街頭では、日本維新の会馬場伸幸幹事長が参院定数を6増する改正公選法の成立を「暴挙だ」と問題視。

社民党福島瑞穂副党首は、消費税増税ではなく大企業などに課税する必要性を訴えた。

野党の言う通りです。

一般庶民は今の状況でも厳しい暮し、更に10%になると
山本太郎のプレゼンでもわかるように、本当にもっと苦しい暮しに成る。

今や、自公の言うことは、口だけ今だけ!と判断しても過言ではない!と思います、。

私のあべさん忘れないことば!
「私は国民に選ばれた!」と国会で発言し、野党の言い分は聞かずして勝手に強行採決に走った!それが繰り返し行われ、
戦闘機・軍事・自衛隊・・戦争への準備!
辺野古の工事止めず!
ハチャメチャにしかつ、麻生の¥2000万発言には、もう国民は我慢できない!
国民はしっかり見ている!聞いている。
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おまけ!




#フライパン おばさん

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