辺野古埋め立て「反対」票 70%超え・・♪


辺野古埋め立て「反対」票、玉城氏の知事選得票を上回る

沖縄県民投票は24日、投開票され、名護市辺野古沿岸部の埋め立てに「反対」の票が、昨年9月の知事選で玉城デニー氏が獲得した知事選最多得票(39万6632票)を上回った。午後10時50分の時点で反対が72・78%を占めており、「辺野古NO」の強い民意が示された。投票率は50%を超えた。

 県民投票条例は、最多の選択肢が投票資格者総数の4分の1に達した場合は、知事は結果を尊重しなければならず、首相と米大統領に結果を通知すると定めている。その4分の1は28万8398票で、すでに上回った

 県民投票は、米軍普天間飛行場宜野湾市)の移設計画をめぐり、名護市辺野古の埋め立てについて「賛成」「反対」「どちらでもない」の三つの選択肢から選んだ。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000074-asahi-pol


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おめでとう御座います!!

どなに、強行突破しようとしても、国民は黙っていない!ってこと
   総理は理解するべきです。

今までの、工事の無駄な税金・死んでしまったサンゴ・自然・・どうするんだ!
全く、有明海のギロチンと同じことを二度と繰り返してなならない。

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如何に選挙へ行くことの大事さ!を本土の国民も学ぼうよ!!
無関心は無知!の始まり・・